施設概要
名称 | 大阪シティホテル京橋 |
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総支配人 | 浦上 翼 |
所在地 | 〒534-0025 大阪府大阪市都島区片町2丁目11‐24 TEL:06-6353-1111 FAX:06-6353-1112 |
規模・構造 | RC造:地下1階、地上8階(内ホテル4階~8階) |
ホテル施設 | 客室:50室(全5タイプ) チェックイン:15:00 ~(最終チェックイン23:30)/チェックアウト:~10:00 1階:天麩羅と割烹おでん 輝(てらす) ・くずし肉割烹 とろにく、コインランドリー 2階:レンタルスペース「ReYell」、テナント 3階:テナント |
竣工日 | 1985年6月 |
開業日 | 2021年12月10日 |
会社概要
社名 | 株式会社中村工務店 |
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所在地 | 〒571-0078 大阪府門真市常盤町7-8 TEL:072-883-1136 FAX:072-883-2200 |
設立 | 1967年6月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表取締役社長 | 中村 光伸 |
事業内容 | 建設業、不動産業、コンサルティング業・塗装業 ビジネスホテル・飲食業・損害保険代理店(生命保険代理店業) |
従業員数 | 20名(アルバイト・パート 含む) |
グループ宿泊施設 | H.B.P HOTEL 民泊Rotary |
プライバシーポリシー
大阪シティホテル京橋(以下、「当ホテル」といいます。)は、個人情報の保護に関してその重要性を認識し、「個人情報の取り扱いに関する方針」を以下のとおり定め、業務に従事するすべての者は、個人情報の保護に努めます。
1. 個人情報の定義
当ホテルは、個人情報とは、「個人情報の保護に関する法律」に規定される生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるものと認識しております。
2. 個人情報の収集、利用、提供
当ホテルは、個人情報の収集・利用にあたり、お客様等に対し事前に目的を明らかにし、収集した個人情報の使用範囲を限定し、適切に取扱います。また、お客様等の同意を事前に得た場合、又は法令により許された場合を除き、
お客様等の個人情報を第三者に提供しません。尚、お客様の個人情報を第三者に提供する場合、提供する情報は必要な範囲のみに限定し、提供先に対して契約等により個人情報の管理を義務付けるとともに、適切な監督を行います。
3. プライバシー尊重
当ホテルは、プライバシーを尊重し、当社が収集した個人情報に対し、開示、訂正、削除、利用停止を求められた時には、合理的な期間、妥当な範囲内でこれに応じます。
4. 法令等の遵守
当ホテルは、お客様等の個人情報の取得、利用その他一切の取り扱いについて、個人情報の保護に関する法律、その他の関連法令 、及びこのプライバシーポリシーを遵守します。
5. 個人情報の管理
当ホテルは、お客様等の個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めるとともに、不正なアクセス、改ざん、漏えい、滅失及び毀損から保護する為、必要な安全管理措置を講じます。 お客様の個人情報の開示・訂正・削除等に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
6. 継続的改善
当ホテルは、個人情報保護に関する内部規定の整備、従業員教育の実施などを通じて、社内における個人情報の取扱いについて継続的な改善に努めます。
7. 個人情報についてのお問い合わせ窓口
当社では、個人情報の取り扱いに関するお客様からのお問い合わせ、開示・利用停止などのお申し出があった場合、以下の窓口にてご対応いたします。
株式会社中村工務店
E-mail:office@nkm-k.jp
ポリシーの変更
当社は、本ポリシーを適宜改訂することがあります。
発行日:2021年12月17日
宿泊約款
本約款の適用
第1条
- 当ホテルの締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については法令又は慣習によるものとします。
- 当ホテルは前項の規定にかかわらず、この約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応ずることができます。
宿泊引受けの拒絶
第2条
当ホテルは、次の場合には宿泊の引受けをお断りすることがあります。
- 宿泊の申込みがこの約款によらないものであるとき。
- 満室(員)により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関して法令の規定又は公の秩序若しくは善良の風俗に反する行然をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊に関し特別の負担を求められたとき。
- 天災、施設の故障その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。
- 大阪府条例第5条(第3項)の規定する場合に該当するとき。
- 宿泊料を支払う能力がないと認められること。
- 身体服装等が著しく不潔で他の宿泊者に迷惑をかけるおそれがあると認められること。
- 泥酔し又は言動が著しく異状で他の宿泊者に迷惑をかけるおそれがあると認められること。
- 反社会的勢力等の禁止に関する事
次に掲げる団体及び個人については当館内の施設ご利用をお断りいたします。
また、当館において予約が成立した後、あるいはご利用中といえども、その事業が判明した場合には、その時点以降一切のご利用をお断りいたします。- 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団」という。)暴力団準構成員又は暴力団関係者その他反社会勢力。
- 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体であるとき。
- 法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの。
- 暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求及びこれに類する行為が認められるとき。
寄託分等の取扱い
第3条
- 宿泊客がフロントにお預けになった物品について、紛失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類および価額の明告がなかったものについては、当ホテルに故意または重大な過失がある場合を除き(※15万円を限度として)その損害を賠償します。
- 宿泊客が当ホテル内にお持ち込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により、滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルはその損害を賠償します。
氏名等の明告
第4条
当ホテルは宿泊日に先だつ宿泊申込み(以下「宿泊予約の申込み」という。)をお引受けした場合には、期限を定めてその宿泊の予約申込者に対して次の事項の明告を求めることがあります。
- 宿泊者の氏名、住所、性別、国籍及び職業
- その他当ホテルが必要と認めた事項
予約金
第5条
- 当ホテルは、宿泊予約の申込みをお引き受けした場合には期限を定めて、宿泊期間(宿泊期間が3日を超える場合は3日間)の宿泊料金を限度とする予約金の支払いを求めることがあります。
- 前項の予約金は、次条の定める場合に該当するときは、同条の違約金に充当し残額があれば返還します。
予約の解除
第6条
- 当ホテルは、宿泊予約の申込者が宿泊予約の全部又は一部を解除したときは、次に掲げるところにより違約金を申し受けます(別表第2の違約金を申し受けます)
- 当ホテルは宿泊者が連絡なしで宿泊日当日の午後24時(あらかじめ予定到着時刻の明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着されなかったときは、その宿泊予約は申込者により解除されたものとみなし処理することがあります。
- 前項の規定により解除されたものとみなした場合において宿泊者が、その連絡をしないで到着されなかったことが列車空港機等公共の運輸機関の不着又は遅延その他宿泊者の責に帰さない理由によるものであることを証明したときは第1項の違約金はいただきません。
第7条
- 当ホテルは、他に定める場合を除くほか、次の場合には宿泊予約を解除することができます。
- 第2条第3号から第7号まで該当することになったとき。
- 第3条第1号の事項の明告を求めた場合において、期限までにそれらの事項が明告されないとき。
- 第5条第1号の予約金支払いを請求した場合において、期限までにその支払いがないとき。
- 当ホテルは前項の規定により宿泊予約を解除したときはその予約についてすでに収受した予約金があれば返還します。
宿泊の登録
第8条
宿泊者は、宿泊当日当ホテルの玄関帳場(フロントデスク)において次の事項を当ホテルに登録して下さい。
- 第3条第1号の事項
- 外国人にあってはパスポートのコピーを致します。(旅券番号、日本上陸及び上陸年月日)
- その他ホテルが必要と認めた事項
チェックアウトタイム
第9条
- 宿泊者が当ホテルの客室を空けていただく時刻(チェックアウトタイム)は午前10時とします。
- 当ホテルは前項の規定にかかわらず、チェックアウトタイムをこえて客室の使用に応ずる場合があります。
この場合においては、次に掲げるとおり追加料金を申し受けます。(1室料金)- 午後12時まで 1,500円
- 午後13時まで 3,000円
- 午後14時まで 4,500円
- 午後15時以降 通常室料金の全額
料金の支払い
第10条
- 料金支払いは、通貨、クレジットカード、又は当ホテルが認めた旅行小切手若しくはクーポン券により玄関帳場(フロントデスク)において宿泊登録を行ったとき又は当ホテルが請求したとき当ホテルの玄関帳場(フロントデスク)において行っていただきます。
- 宿泊者が客室の使用を開始したのち任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。
利用規則の遵守
第11条
宿泊者は、当ホテル内において当ホテルが掲示した利用規則に従っていただきます。
宿泊継続の拒絶
第12条
当ホテルは、お引受けした宿泊期間中といえども次の場合には宿泊の継続をお断りすることがあります。
- 第2条第3号から第7号までに該当することになったとき。
- 前条の利用規則に従わないとき。
宿泊の責任
第13条
- 当ホテルの宿泊に関する責任は、宿泊者が玄関帳場(フロントデスク)において宿泊登録を行ったときに始まり、宿泊者が出発するため客室を空けた時終ります。
- 当ホテルの責に帰すべき理由により宿泊者に客室の提供ができなくなったとき、天災その他の理由により困難な場合を除き、その客室同、又は類似の条件による他の宿泊施設をあっせんします。この場合には、客室の提供が継続できなくなった日の宿泊料金を含むその後の宿泊料金はいただきません。
駐車の責任
第14条
宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし駐車場の管理に当たり当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに応じます。
宿泊客の責任
第15条
宿泊客の故意又は過失により当ホテル(館)が損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対しその損害を賠償していただきます。
別表第1:宿泊料金の内訳(第5条第1項・第10条第1項および第2項関係)
宿泊客が支払うべき 総額 | 内訳 |
---|---|
宿泊料金 | 基本宿泊料(室料) |
追加料金 | 1.追加飲食及び付帯施設の利用料金 2.その他利用施設の定めるサービス料等 |
税金 | 消費税等法令により規定される諸税 |
《備考》基本宿泊料はフロント・パンフレットに提示する料金表によります。
別表第2:違約金(第6条第1項関係)
不泊・当日 | 前日 | 2日前 | 9日前 | 20日前 |
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一般(14名まで) | ||||
100% | 50% | 20% | - | - |
15名~49名 | ||||
100% | 80% | 20% | 10% | - |
50名以上 | ||||
100% | 80% | 20% | 20% | 10% |
契約申込人数/契約解除の通知を受けた日 |
不泊・当日 | 前日 | 2日前 | 9日前 | 20日前 | |
---|---|---|---|---|---|---|
一般 | 14名まで | 100% | 50% | 20% | - | - |
団体 | 15名~49名 | 100% | 80% | 20% | 10% | - |
50名以上 | 100% | 80% | 20% | 20% | 10% |
- %は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
- 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
- 団体客(15名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の10日前(その日より後に申し込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした日)における宿泊人数の10%(端数が出た場合には切り上げる。)にあたる人数については、違約金はいただきません。
利用規約
当ホテルでは、お客様に安全かつ快適にご滞在いただくため、宿泊約款第11条に基づき、次の通り利用規則を定めておりますので、ご協力下さいますようお願い申し上げます。遵守いただけない場合は、やむを得ずご宿泊又はホテル内の諸施設のご利用をお断り申し上げ、かつ責任をおとりいただくこともありますので、特にご留意くださいますようお願い申し上げます。
- 下記の物品は、他のお客様への迷惑となりますのでお持ち込みにならないで下さい。
- 動物、鳥、ペットの類(但し盲導犬、介助犬は除く)
- 悪臭または高音を発するもの
- 火薬、揮発油その他発火、引火性のもの
- 法により所持を許可されていない鉄砲、刀剣、覚せい剤の類
- 客室の宿泊以外の目的でのご使用、宿泊登録者以外の方の客室のご使用はなさらないで下さい。
- 未成年者のみ(18歳未満)の宿泊はとくに保護者の許可のない限りお断り申し上げます。
- ホテル内及び敷地内で広告物の配布や物品の販売は、なさらないで下さい。
- 賭博や風紀を乱すような行為、他のお客様に迷惑のかかるような行為はなさらないで下さい。
- 許可以外でのホテル外からの飲食物等のご注文はなさらないで下さい。
- お部屋着、スリッパ、下着等のままで客室からお出になることはご遠慮下さい。
- 館内外の諸施設や備品を他の場所へ移動したり、加工したりしないで下さい。
汚損、破損、紛失、客室からの持ち出しについては、実費を申し受けます。 - 客室内や敷地内で許可なく営業上の目的で写真撮影はなさらないで下さい。
- ご滞在中に客室から出られる時は施錠をご確認下さい。ご在室中やご就寝時には、ドアの掛け金をお掛けください。不審者の来訪には不用意に開扉なさらないようご注意ください。
- ご訪問客との客室内での面会はご遠慮願います。
- 客室内で暖房、炊事用などの熱を発する器具等をご使用にならないで下さい。
- おタバコは所定の位置でお願い致します。万が一お部屋での喫煙が発覚した場合、そのお部屋を消臭し販売できる状態になるまでの費用をご請求致します。
- 万一に備え、客室ドア内側の避難経路図、及び各階の非常口をご確認下さい。
- 貴重品の管理はお客様ご自身にてお願い致します。万一、室内における紛失、盗難等につきましてはホテルは責任を負いかねる場合もあります。
- お忘れ物は、発見した日から一定期間ホテルにて保管し、その後は遺失物法に基づいてお取扱いさせていただきます。
- ご滞在中、フロントから勘定書の提示がございましたら、その都度フロントでのご精算をお願い申し上げます。
- お買物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、お荷物送料等のお立替はお断りさせていただきます。
- 入浴の際、必ず浴室のドアをお閉め下さい。入浴の際発生する湯気が原因で火災報知機が誤作動する場合がございます。
インターネット宿泊予約システムご利用規則
「大阪シティホテル京橋」 (以下「当ホテル」という) は、当ホテルの運営する「インターネット予約システム」 (以下「本システム」という) を、お客様に適切にご利用いただくために次の利用規則を定めております。
本規則にご同意のうえご利用いただけますようにお願い申しあげます。
第1条 (本システムの提供サービス)
「大阪シティホテル京橋が運営しているホームページ」 (以下「ホームページ」という) 上で、当ホテルが提供する宿泊予約が行えます。
第2条 (本システム利用者の条件)
本システムをご利用できるのは、本規約にご同意いただいたお客様のみです。
また、本システムをご利用いただき、ご予約された時点で、本規約にご同意いただいたとみなし、本規則を遵守していただきます。
第3条 (お客様側の利用環境を要因とする諸影響)
本システムは、パソコンで文字 (日本語表示) やEメールなどの諸設定が適切になされている環境を対象と致しております。この条件に当てはまらない場合の動作結果やそれがもたらす諸影響に関して、当ホテルの責に帰すべき事由があることが証明された場合を除き、責任を負いません。
また、上記条件を満たしていても、お客様側のコンピューターの環境設定に関するすべての事情等、当ホテルの管理の及ばない原因によって、本システムが正しく作動しない場合につきましても、それがもたらす影響に関して、当ホテルの責に帰すべき事由があることが証明された場合を除き、責任を負いません。
第4条 (本システム利用上の注意点)
本システムの提供するサービスは、大阪シティホテル京橋ホームページ以外 (電話予約・その他の窓口など) で提供するサービスに対する優位性を持たせるものではありません。従いまして、完売などの事由によってご予約できない場合もあります。
第5条 (予約利用上の規則の遵守)
お客様がご利用するにあたっては、当ホテルが別に定めております宿泊約款、及び利用規則を遵守していただきます。
第6条 (予約申し込み)
希望する商品の予約申し込みフォームへ必要な個人データを正確に全て入力してください。
予約申し込みフォームへの個人データの入力に不備、虚偽があった場合、そのご予約は無効となる場合があります。
第7条 (予約の成立)
本システムを利用したご予約の成立は、ご予約内容のご案内ページがお客様画面上に表示された時といたします。
第8条 (予約の取り消し、変更について)
当システムを利用したご予約の取り消しは、当システムにて行うものし、予約の変更の場合は、あらたにご予約を行ない、前のご予約を取り消すものとします。
第9条 (違約金)
ご宿泊のご予約に際し、当ホテルはご利用者に帰すべき事由によりご予約が取り消された場合、当ホテル宿泊約款に定める違約金を申し受けます。
第10条 (個人情報の取り扱い)
大阪シティホテル京橋ホームページにおける個人の情報取扱いは、「プライバシーポリシー取扱いについて」に記載いたしておりますので、あわせてご確認ください。
第11条 (利用者の自己責任と禁止事項)
お客様が本システムをご利用されるにあたり、自ら行われたご行為及びご自身のメールアカウントによりなされた一切のご行為及びその結果について、当ホテルの過失による場合を除き、お客様はその責任を負われるものとします。また、本システムのご利用にあたり、お客様が第三者に損害を与えられた場合、お客様は自己の責任とご負担において当該第三者との紛争を解決いただくものとします。
ご利用者が次の事項のいずれかに該当するご行為により、当ホテル及び本システムに損害を与えられた場合、当ホテルは当該ご利用者に対して被った全ての損害の賠償を(弁護士費用を含む)請求できるものとします。
- 本利用規則、当ホテルが別に定める宿泊約款、利用規則に違反した場合。
- 有害なコンピュータープログラムの送信または書き込みを行った場合。
- 第三者の情報を送信、書き込みを行った場合。
- お客様の私的利用以外の目的で、当ホテルに無断で利用した場合。
- その他日本国内で有効な法令に違反する行為を行った場合。
- 大阪シティホテル京橋内のサービスに関わる記載について無断でコピー、複製、アップロード、掲示、転送、配布等を行った場合。
- ネットワークを妨害した場合。
第12条 (基本的事項の遵守)
本システムご利用に際し、お客様には、インターネット利用の一般的なマナーやモラル、および技術的ルールを遵守していただきます。
有料の手配代行など、事由の如何を問わず、営利を目的として本システムをご利用されることを、固くお断りいたします。
第13条 (利用の停止)
第三者に迷惑・不利益を与える等のご行為、弊社のサービスに支障をきたすおそれのあるご行為等、当ホテルが不適当と判断するご行為をおこなわれるお客様には、本システムおよび当ホテルのご利用をお断りする場合があります。
第14条 (一時的な利用中断)
当ホテルは、次のいずれかに該当する場合、お客様への事前の通知や承諾なしに、本システムの一時的なご利用の中断をおこなうことがあります。
本システムの保守または工事をおこなう場合。
天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となった場合。
当ホテルがホームページ及び本システムの運営上その他の理由で、本システムの一時的な利用の中断が必要だと判断した場合。
第15条 (本システム内容の変更)
本システムの運営もしくは内容の変更は、当ホテルが必要であると判断した場合、事前にお客様に通知することなく変更をおこなう場合があります。 ご利用に際しましては、毎回、必ず本規則をご確認ください。
本規則は、2022年3月1日より制定・施行